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『A-1GP2013』エイジンググランプリ公開投票結果発表
こんばんは。皆様大変お待たせ致しました。

『A-1GP2013』エイジンググランプリ、先日の稲妻フェスティバルの公開投票を経て、集計結果が出ましたのでお知らせ致します。

今年度の投票数はトータルで2478票(前年1933票)で過去最高の投票数でした!当日会場にて投票にご参加頂けました皆々様、本当に有難うございました。

投票結果は以下の通りです。



三浦 勝也さん JS02BK (使用年数2年) 181票






橋本 功さん JS01TN (使用年数2年) 258票






森石 一志さん WS02CB (3ヵ月) 267票






斎藤 純一さん JS02BK (使用年数3年) 281票





ここからはAginist(エイジニスト)3名の発表となります



三橋 英仁さん WS02CB (使用年数2ヵ月) 313票





鈴木 秀和さん JS02TN (使用年数5年) 328票





宮崎 剛さん JS01TN (使用年数2年) 363票






そしていよいよ…栄えあるAging Masterに選ばれました作品の発表です。



加藤 英樹さん JS01TN(使用年数1年9ヵ月) 487票




今年度の1位は2位以下との票差100票以上と群を抜いておりました。

見事エイジングマスターと選ばれました加藤さんの作品は487票と一般投票数では過去最高となりました。
その作品の幾度となく袖を通し、共に過ごした時間を十分感じるエイジングだったと思います。タンのカラーがここまで変化するという衝撃も皆様に与えたのではないでしょうか。使用感に伴う傷や汚れもごくごく自然で、どの部位にも愛情が込められその存在感も一際輝いていたように思います。この大会の為に日々研鑽され、有言実行にエイジングマスターの称号を勝ち取りました。素晴らしい作品でした。あめでとうございます。

2位の宮崎さんの作品は加藤さんの作品に対してまた大きく違ったエイジングを見せておりました。さっきまで所有者が着ていたかのような着用形状記憶による存在感は他を圧倒していたように思います。これが”革ジャンの着倒し方だ”と言わんばかりのオンリーワン、革冥利に尽きるかと思います。

3位の鈴木さんは前々回2位から順位こそ落してしまいましたが、その自然なエイジングは嫌味がなく前々回から2年、その年数だけ愛着をもって着用されていることに好感を持ちました。使用感がありながらも大切に扱われている点が好印象で票を集めたのではないかと思います。一生モノとして頂ける作品だと思います。

4位の三橋さんは着用年数こそ短いですが、新色のコバルトブルーをよく着倒して頂き、そのカラーコントラストは目を見張るものがありました。爽やかな中にエイジングのカラーや質感が自然で綺麗だと思いました。

いずれもエイジニストとして相応しい作品であったと思います。入賞本当におめでとうございました!!


惜しくも票が届かなかった皆様の作品も決して劣っているという訳ではなく、それぞれの作品に対する愛情が感じられるものばかりでした。皆様から寄せられた意気込み等本当に大切にご愛用頂けているという気持ちが伝わって参りました。

たかが革、されど革、皆様がまるで我が子のように愛情込めてお使いいただいている事に感慨深い気持ちでいっぱいです。革を吟味し、 一つ一つすべての工程を大切におつくりさせて頂いているつくりて冥利に尽きます。


総投票数2400票を越え過去最高の投票数。

「くじ形式」で抽選を行っていたこともあり、景品目当てでいらっしゃった方もいるとは思いますが、投票する際には真剣にそのエイジングを観て吟味されていらっしゃった方が多く見受けられました。

今回も投票という形で結果は出ましたが、当然どれが正解というものではないかと思います。
いずれも甲乙付け難い素晴らしい作品たちでした。


エイジングマスター及びエイジニストの3名の皆様には改めて授賞式を設けさせて頂き、ささやかながら受賞の贈呈品をお送りさせて頂きたいと思います。

その模様はブログ、Facebook、雑誌Lightningにて、追ってお知らせ致します。

ご参加頂きました皆様、またご支援頂きました関係者の皆様、このA-1GPが今年も無事開催されましたこと、心より感謝致します。有難うございました。
2013,11,09, Saturdayコンテスト
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